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昨日、WASITAからのライブ配信にて『岐阜から始めるSDGs・まちづくりの実践～#1 岐阜×大垣×美濃の挑戦～』のトークセッションが行われ、45名の方々に参加頂きました。
司会には、パラレルワーカーとして広報PR業務に携わる渡辺優さんを迎え、サンメッセ総合研究所の田中代表と弊社社長の辻が熱いトークを繰り広げました。
お二人の想いや現在の活動に至るまでの経緯、岐阜県・大垣市・美濃市それぞれの地域で実践されていることなど盛りだくさんの内容で、あっという間の1時間半でした。

以下参加した方々のアンケート結果を一部共有させて頂きます。

・まちを思い自らが矢面に立って取り組むお二人の人柄に惹かれ、お話を楽しくお聞きさせて頂きました。身近な町の取り組みとの共通点と、足りない点など比較する良い機会になりました。

・お二人の地域への愛着と、だからこその使命感を感じました。自身の自覚を促すといった観点から大変刺激になりました。同時に「ビジネスに変える」という点はとても重要だと知りました。

・今までSDGsに関してほぼ無関心でした。今回を機会に自分で何ができるか考えていきたいと思います。

岐阜県内でSDGsの実践的な取り組みを発信するメディアの「Re:touch（サンメッセ総合研究所）」と、まちごとシェアオフィスWASITA MINOの共同開催によるオンラインイベントは、今後も定期的に開催していきます。
次回も岐阜にゆかりのある熱いゲストをお呼びして、SDGs、まちづくりの実践について詳しくお話して頂く予定ですので、ぜひご参加頂ければと思います！